ブランド牛と日本三大和牛
ブランド牛は銘柄牛と呼ばれることもあります。私たちがよく聞くブランド牛の代表的なものとしては、松阪牛や神戸牛などが挙げられると思います。
産地ごとに気候や風土、育て方、エサなどが異なり、それぞれ食感や風味に違いがありブランド牛が生まれるのです。
日本三大和牛と呼ばれるブランド牛は、松阪牛、神戸牛と米沢牛もしくは近江牛と言われています。正式に決めている機関や団体が無いため、米沢牛を入れる場合や近江牛を入れて日本三大和牛と呼ぶ場合があります。
いずれにしても、松阪牛、神戸牛、米沢牛、近江牛の4銘柄が日本を代表する和牛ブランドと言えるでしょう。
近年、高品質で安全・安心な牛肉を求める消費者のニーズが高まり、全国各地でブランド牛が登録されています。日本食肉消費総合センターによれば、2005年(平成17年)にはその数が229にも達しています。
農林水産省及び特許庁も、こうした地域ぐるみの地域ブランド食材作りを積極的に助成し、2006年から地域団体商標制度をスタートさせ、日々ブランド牛の登録が増えています。2008年1月29日現在32件ブランド牛が登録されています。
